体験談

HHP体験報告

体験談①

①群馬県在住 57歳 女性(仮称)
咳が4ヶ月続き息苦しさもあったため受診。
初診にて肺がんステージⅣを宣告され、医師からは緩和ケアを勧められました。その時の検査画像が①です。
2019年6月1日から1ヶ月間、1日おきにHHPに通い、ホルミシス酸素カプセルに入り、ラドン吸引を行いました。実は初回の吸引時から咳が収まり、呼吸も楽になりました。
そして1ヶ月後の検査画像が②です。その後も定期的にHHPを訪れホルミシス酸素カプセルに入り、ラドン吸引を行いました。4か月後の検査画像が③です。

ラドン吸引は、通常「ラドンガス+酸素発生器」による吸引を約20分間行います。

体験談②

②群馬県在住 45歳 女性(仮称)
喘息気味で、呼吸も浅いため、知人の紹介でHHPを訪問。2020年4月28日、ラドン吸引前に酸素濃度測定器で血中酸素濃度を確認したら、なんと「87%」でビックリ!。ちなみに血中酸素濃度は、健常者では95~99%で、90%を切れば(急性)呼吸不全と判断されます。
その後、ラドン吸引を20分間行いました。改めて血中酸素濃度を測定したら「94%」まで回復し、呼吸も楽になりました。
その後は定期的に通うようになり、深呼吸もできるほどに回復しました。

HHPでは状況に応じて、2台、3台並列でラドン吸引しています。もちろん1台で十分効果はあります。

体験談③

③有限会社町田モーターサイクル 町田浩和さん
 私は1年以上前に脳梗塞を患いました。仕事で梅田社長のところへ行った時、私が激やせしていることに気づかれて、カプセルを勧めてくださいました。それがきっかけでマットとカプセルを使っています。マットは常日頃から、会社の椅子に乗せてずっとお尻の下に敷いています。カプセルは毎日ではありませんが、1時間入るとその日は熟睡できます。私の場合、左右のバランスが悪いのですが、段差での踏み外しが減り、症状が良くなっていると実感しています。健康な方にもカプセルを実際に体験してもらいたいですね。家で普通に休むのと、カプセルに1時間入って休むその熟睡感は、疲れの取れ方が違います。血流を良くするということは素晴らしいので、ぜひ皆さんにお勧めしたいです。

TOWN介護にて掲載されたコラム

体験談④

④看護小規模多機能型施設「利楽弐番館」代表 柳田剛さん
 酸素カプセルを初めて体験した時に「あ、調子いいかも」と思い、明らかに身体の疲れが取れた感覚がありました。放射線ホルミシス効果を実感し、一目惚れしたことで自分の地域の人たちにも体験してほしいと思い、当初は酸素カプセルを導入するつもりでしたが交流できるカフェスペースにはカプセルよりルームのほうがふさわしいと思いオーターメードのホルミシス酸素ルームを依頼しました。
 私はホルミシス酸素ルームの入室を継続しているうちに、持病の偏頭痛や喘息の症状が改善しました。がんやリュウマチ、糖尿病など健康に不安を抱えている地域の人たちに、少しでもお役に立てたらと思っています。

TOWN介護にて掲載されたコラム